1,2年生主体 70名
実施年月日: 2013年8月6日(火)
趣旨;
横浜市環境教育出前講座で、 蒔田小はまっこふれあいスクールが 夏休み中の
子供たちに対する授業の一環として、自然エネルギーと省エネ の体験学習を
企画し、 SEPがその実施を担った。
実施した体験学習の内容
(1)地球温暖化についての話
① 「地球温暖化、今私たちにできること」
② こども版「やります・やっています」宣言シート
(2)省エネ・自然エネルギー体験
70名の生徒を6グループに分け 省エネ、ソーラーグッズ、手回し発電、
ソーラーカー、ソーラークッカーの各コーナーを 順次 体験してもらった
まとめ・感想
暑さ対策と荒天の対策上、校庭の体験コーナーの配置に留意し、また低学年の
生徒が多くを占めていたので 体験コーナーの説明には 判り易さや 簡単さを
心掛けた。
低学年の生徒ではあるが、日頃の授業とは趣が異なり、また夏休みということも
あって 元気よく 熱心に話を聞き 体験にも積極的に参加していたように感じた。
今回の体験で 節電の大切さ、太陽エネルギーの利用等について 低学年のあって 元気よく 熱心に話を聞き 体験にも積極的に参加していたように感じた。
生徒なりに 感じてくれたものがあったと思われる。
暑さ対策で木陰に体験コーナーを開設
ソーラーカーは楽しいな
どんな料理ができるの?
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